darsのメモ帳

アニメや演劇など書いていきます

声優だって宝塚OGだって

最近朗読劇のお芝居情報を目にして、

ほんとこれ行きたいけど無理だよなー、

と一人悶々とする日々です。

お芝居というものは、本当に贅沢なエンターテインメントですね。

 冒頭の朗読劇のタイトルは

「ヴォイサリオン」

声優好きで宝塚も好きな私としては、

この出演者凄いとしか言えなくて…

円盤とかしてもらえないか、真面目にメール送ってお願いしようか。

もちろん、あの舞台の観客席にいるほうが

感動も感じ取るものも格段に違うこと知っています、

知っていますが、どうか映像化を、

音声のみでも…とワガママ言いたい。

 

最近思うことは、

物語にはそれぞれの表現方法がある。

ミュージカルやストレートプレイ、アニメやドラマだってそう。

それを考えると、

声優だろうが、宝塚OGだろうが、ミュージカルやドラマに出る俳優さんだろうが、

本質は一緒ですよね、みなさん演者です。

ただ、その演者さんのそれまでの経歴や経験の差があるし、

得意不得意もあるとは思います。

今回の朗読劇のように、多方のジャンルで活躍される方々が、

同じ台本で演じことの面白さががあって、

全公演見たいなーという欲が出てきます。

誰だこんな素敵なお芝居企画したの!(褒

 

とりあえず、「戦国ブログ型朗読劇 叢雲」の

映像を買いました、ディスク化されていること大いに感謝!

また、あと数日でAD-LIVEの出演者発表もあるので、

まだまだ興奮する数日になりそうです、

体力持つかなぁ…